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趾間型水虫の症状は強いかゆみが出る

水虫は多くの方が悩んでいる病気ということが言えるでしょう。
強いかゆみを感じることもありますから、そのままにしておくと生活にも大きな影響を及ぼしてしまうことになります。
悪化すると皮がむけてしまったり水疱ができて痛みを感じたりという事にもなります。
水虫の中にはかゆみをあまり感じないものもありますが、特に指の間にできてしまう趾間型水虫の場合にはかゆみを強く感じることが多いものです。
かゆみを感じたら趾間型水虫を疑って、指の間をチェックしてみましょう。

足の中でも指の間は皮膚同士が密着していて、通気性が悪くなってしまいがちな場所です。
そのため足についてしまった菌が増殖しやすく、症状が出やすくなる場所ともいえます。
特にきつめの靴を履いているような場合は皮膚が密着しやすいので起こりやすくなります。
きつい靴をよく履いているという方は、サイズを変えるなどしてゆとりを持たせると通気性が良くなることもあります。
以前にかかったことがある方が繰り返すことも多いですし、慢性化しやすいという事もあるので、こうした点については意識しておきたいところです。

かゆみが出てしまうという事は日常生活に大きな影響を及ぼすことになります。
強いかゆみの時はもちろんですが、弱いかゆみでもじっとしていることができずに足を動かしてしまう事も多いでしょうから、座っている時もたっている時も落ち着きがないように見られてしまいがちです。
こうした行動は周りにも不快感を与えてしまいますから、できるだけ早く対処しておきたいところです。
市販薬で対応する場合にはかゆみを抑える成分が入っているものにすると、治療中も快適に乗り切りやすくなるでしょう。

もちろんかゆみが出て指の間に異変があれば趾間型水虫の可能性が高いでしょうが、他の病気の可能性もあります。
自分で判断が難しいこともあるので、水虫だからと軽視するのではなくできれば早めに病院で診察を受けて治療をするようにしましょう。

足を洗うときは指の間もしっかり洗う

水虫といっても症状が現れている部位によって、呼び方が変わってきます。
足の指にかゆみなどの症状が出ている場合、「趾間型水虫」を疑ってみましょう。
趾間型水虫を発症すると、皮膚がふやけて皮が剥けてしまう・強いかゆみに襲われるというのが特徴的な症状です。
水虫らしい症状が現れるのが趾間型水虫と言えるでしょう。

かゆみが強いため患部を搔き毟ってしまい、そこから雑菌が入り込んで2次感染を引き起こすなど、悪化しやすい水虫とも言われています。
場合によっては痛みで歩けなくなるケースもあるので注意が必要です。
また足の指の付け根に水疱ができる場合もあります。

できるだけ趾間型水虫を悪化させない、そして発症しないためには足の指の間もしっかり洗うようにしましょう。
指と指の間は隙間がなく水虫を引き起こす、白癬菌が活発に動ける環境が整っています。
趾間型水虫の場合は密着しやすい薬指と小指の間に多く症状が見られるので、この部分を重点的に洗うように心がけるのがおすすめです。

石鹸を使いしっかりと洗います。
皮膚に付着した白癬菌は24時間以内に洗い流すと、角質層に感染はしないと言われているので1日に1回は、必ず足の裏を洗うようにしましょう。
ただ、白癬菌をより落としたいからといって、ゴシゴシ強く擦ってしまうのは危険です。
擦ることによって肌に傷ができ、そこから白癬菌や雑菌が入り込んでしまう恐れがあります。

すでに趾間型水虫を発症しているとい場合には、患部がただれていたり水疱ができていることも多いので、なおさら優しく洗わなければいけません。
スポンジなどで指の間を擦るのではなく、手で石鹸をしっかり泡立てて擦らないように洗うのがコツです。